アプリ開発で年収を上げるための方法

アプリの開発者として年収を上げるためには、いくつかコツがあります。今は昔に比べてアプリの開発が容易になり、大ヒット連発とまではいかなくても、それなりにヒットするアプリをいくつか作れば、生活出来る程度の収入を得ることができます。ただし、全ての開発者がそれだけの収入が得られているかというとそうではなく、大手企業のアンケートによれば実際にアプリでそれなりに稼げている人は1割程度にしか過ぎないようです。

その1割に入るためには、要点を押さえた開発を心がけなければいけません。まず一番手っ取り早く収入を上げるのであれば、就職することです。個人でアプリを開発し続けるのではなく、開発者を求人している企業に入社して、安定した給料をもらうという方法があります。スマホが盛り上がりを見せている今は新興会社も多く、ある程度の実力と実績があれば他の業種に比べれば比較的容易に就職が可能だと思います。

ただし、会社に勤めるということは開発したアプリの権利も会社に帰属することになり、成果の全てを受け取ることは出来ません。安定した生活基盤を築くことは出来るかもしれませんが、逆に一攫千金は難しいというデメリットを抱えています。自分の開発したアプリに絶大な自信があるのなら、就職という手はあえて採らず個人事業主として頑張るほうがいいかもしれません。

大手の企業も、高い費用を支払ってアプリ開発会社に委託するより、コストが安く抑えられる個人に委託するケースも増えてきています。コストが安いといっても、開発者の懐に入る収入は破格で、一攫千金も夢ではないでしょう。つまり年収を上げたいのであれば、そういった大手企業の委託をどんどん受けていくのがひとつの方法となっています。

自分から売り込みをかける場合は、求人誌や求人サイトなどに目を通し、積極的に人手を求めている企業に声を掛けてみると効率的でしょう。直接企業と提携するのではなく、アプリ開発会社

の下請けとして働く方法もあります。開発会社の中には人手が足りないという理由で仕事を断っているところもあり、そういった会社からいくつも依頼を受託すれば多くの収益を得ることが出来ます。就職すると収入は一本化されてしまいますが、あくまでも下請けに終始するのであれば複数の会社から収入を得られるので、大きく稼ぐことも出来ます。もちろん、仕事を得るためにはある程度の技術やセールスポイントが必要になることは言うまでもありません。